セックスレス、性欲がないことに悩んでいる女性へ

「セックスレスなんです…」とか「最近性欲がないんです…」という相談がありますが、女性自身が現在の状態に困っていなければ、問題ないと思っています。「性欲」が無い事が体へなんらかの影響を及ぼすことはないからです。

「そうじゃなくて困っているんです」という場合は参考になるかもしれない内容です。

性欲がないと起こること

※一般的に言われていることで、全ての人に当てはまる訳ではないと思います。

パートナーを作る気になれない

一生一人でいたいわけじゃない。でも今は一人でも困っていないし、性欲もわかないから特にパートナーがいなくても不自由を感じない。

後々は誰か好きになった人と生活を共にしたいけど、今はいいかな・・・なんて、避けて、いろいろ先延ばしにしていませんか?今のうちに行動しておかないと、後で辛い思いをするかもしれません。

女性としての魅力がなくなっていく

性欲は女性ホルモンとも関係しています。実際に応募してきてくれる女性からも聞きますが、女性ホルモンが活発になる排卵日前には、ムラムラすることが多いとも言われています。

女性ホルモンは女性らしさをつかさどるので、ホルモンの分泌がうまくいっていると、髪や肌の艶がよく、女性らしい体つきになり、魅力的になります。実際に性的に満たされると、肌や髪の艶が良くなります。

もしホルモンの分泌がうまくいってないことが原因で性欲が無いなら、外見的な女性らしさの魅力が薄まってしまっている可能性があります。

性欲がなくなる原因

ストレスや疲労が溜まっている

人は、疲労していると性欲が落ちるものです。特に現代はストレス社会とも言われたりしますが、毎日倒れ込むようにベッドに入って、気が付くと朝・・・なんてことも。そんな状態を改善していかないと、性欲なんて湧くはずもありません。

ホルモンバランスが乱れている

月に1回生理がある女性は、男性よりもホルモンバランスの影響を受ける生活を送っています。ストレスや無理なダイエット、睡眠不足など、心や体に大きな負担がかかってくると、ホルモンの分泌リズムが崩れて生理の周期が乱れたり、ひどい時は生理が止まってしまいます。

その影響はもちろん精神的なものにも影響を及ぼすので、イライラしたり憂鬱になったりすることもあります。そんな状態ではとても性欲なんて湧きませんよね。ホルモンバランスを整えるには、栄養バランスが良い食事、質の良い睡眠、適度な運動などを生活の中に取り入れていくことです。

体が冷えている

女性は男性に比べると、筋肉の量が少なく、脂肪が多い体です。丸みと柔らかさのある体が女性の良さですが、筋肉量の少なさが冷えを招いてしまいます。

筋肉が動くと、それに伴って熱が作り出されて体があたたまる仕組みになっているので、筋肉量の少ない女性では温まりにくく冷えやすい状態になりがちです。体が冷えると免疫力が落ち、ホルモンバランスも崩れるなど体調不良に繋がるので、結果として性欲が湧かない状態になってしまいます。

普段から足元を温かくする格好を心がけましょう。入浴もシャワーだけで済ますのではなく、湯船に肩までつかり、15~20分間かけてゆっくりと温まりましょう。食事も体を冷やすものは避け、普段から体を温める効果のあるものを取りましょう。

えっちで痛い、嫌な経験がある

相手本位のセックスで気持ち良いと思ったことがない、痛い。相手ばかりが満たされて自分の願望が果たせずにいる。これではえっちが嫌になってしまう、性欲がなくなってしまうのは当然です。

性感マッサージの施術では女性が主役です。思い切り気持ちよくなってもらうことで性欲が戻ることがあります。

性に対して罪悪感がある

他人からどう思われているか、を気にする方に多いです。周りの人から真面目なイメージ、おとなしいイメージを持たれている。そのイメージが崩れることで、嫌われてしまうのではないかと不安になってしまうのです。

性に対する興味はあるけど、心に蓋をしてしまっているので、オナニーをするとこもないし、触られても気持ちいいと思えない。だけど性欲はあるから、辛い。

男女問わず誰だって性のことは気になるし、性欲があるのは当然のこと。だからまずは自身が、「性に興味を持っていいんだ」って、自分を認めてあげることです。

性欲を高めるには

「年齢を重ねたから性欲がなくなった」という方もいますが、女性の性欲のピークは30~40代という報告がされています。

女性の場合はある程度性行為に慣れないと快感を感じないため、性行為を行いはじめた10~20代あたりだと緊張や慣れない膣への刺激であまり気持ちよさを感じません。女性の性欲は40代でピークを迎え、閉経を迎える50代で徐々に落ち着いていくそうです。

オナニーを取り入れる

オナニーは、実は性欲のスイッチを入れるトレーニングになるんです。

男性がオナニーをする事は当たり前のように言われていますが、女性も性欲があるのは当たり前のことだし、オナニーをするのも当然という感覚が浸透しています。セルフプレジャーとも言われたり、グッズも増えてきていますよね。

オナニーでイク(オーガズム)と、脳の中にオキシトシンとエンドルフィンというホルモンが分泌されます。

  • オキシトシン・・・ストレス、緊張緩和
  • エンドルフィン・・・鎮痛、鎮静作用

この二つのホルモンがストレスを軽減し、自立神経を整え、女性ホルモンのバランスも整ってくる。快眠も得られるため、疲労が回復し、肌や髪の艶も出てきます。

また自分の気持ちいい場所が把握できるため、パートナーとの行為の時にその場所を伝えることで満足度がアップします。

長く同じパートナーといると「もう相手に興奮なんかしない」っていう話があります。そういう時、オナニーで自分の性的嗜好を掘り下げていない人は辛くなってしまいます。自分が何に興奮するのか分かっていれば性欲のスイッチを入れることができます。そういうトレーニングにもなるんです。

話しを聞きます。相談に乗ります

バージンじゃないけど、長年えっちをしていない女性を最近はセカンドバージンというみたいですね。

日本家族計画協会の調査によると、セックスレス(1カ月の間に1度も性行為がない)夫婦は2004年の約31%から、2016年には約47%に増加(対象は16~49歳)。調査方法を変えた2020年の同協会の調査では、「1年以上していない」人が男性で約41%、女性では約50%もいる(調査対象は20~69歳で既婚・未婚を問わない)。

ということなので、セックスをしないというのは意外と多いことなのです。

女性は接触により性欲が高まります。女性の性欲は「愛情ホルモン」「絆ホルモン」とも呼ばれるオキシトシン、男性の性欲はテストステロンの影響を強く受けます。

精神的な快感がより興奮を高めていくため、男性に比べ女性の方が、スイッチが入るまでに時間がかかることが多いです。

性欲、自分の願望が溜まってしまいストレスになっている。人肌恋しくなってしまうこともあると思います。

そういう時は、手を繋いでみたり、ハグしたりするといいです。また、性感マッサージの施術を受けて人肌に触れることで解決する場合もあります。

僕でよければ相談にのりますので、お問い合わせくださいね。